先日の稽古でM1の振付が上がりました!!
音楽は、ちあにぃの曲を今回は金ちゃんがアレンジしてくれています。
ちあにぃの音を金ちゃんが聴いて、台本を読んでアレンジしてくれました。
優しいけれど、心の中に強い意志を持っている感じの曲です。そして大きな願いや深い祈りが込められているようにも感じられました。本人に聞いていないのでわかりませんが、私が聴いたM1の感想です。
その音を聴いて、台本からの大きなメッセージも感じながら、美穂が振りを考えます。
派手な動きはないけれど、早い振りもないけれど、心の中に何かお大きなものを描いて作った様に感じました。
特に最後のM1を考えると、観ていて熱くなってきてしまいました。
♪Sing a Song~
ここのハモり、きれいに歌いたいですねえ。
これから歌い込んで、踊り込んで、台本も読み込んで・・・・
いい作品になりそうです!!
こんにちは!けんけんです☆
いつも劇団クリエへの温かい応援をありがとうございます。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、劇団クリエでは、公演後にお客様に対し、感想等を記入して頂くアンケートへのご協力をお願いしています。
昨年11月の「王家の瑞宝」ひたちなか公演の際のお客様からのアンケートを、先日、見させていただきました。
ご協力くださいました皆様、ありがとうございます!
内容に関する考察は、改めて別の機会にお話させて頂ければと思いますが、、、どんな分野においても、お客様の声、外部からの意見、というものは非常に重要で、広く社会や人々に訴えかける活動体である限り、ここから謙虚にフィードバックを得る気持ちを忘れてはなりませんよね。
そういう意味では、こうして皆様からご意見を頂戴できるのは大変ありがたいことだと認識しています。
団員やスタッフの友人・知人・家族としてお越しくださるケースがやはり多いこと、それから、アンケート記入・提出というお手間をお受けくださる方は我々を温かい目で見てくださる方だろうという推察も考慮すれば、アンケート結果にお褒めの言葉が多いというこの事実を額面どおりに解釈するのは、慢心に繋がるものと自戒する必要もあるかと思います。
・・・が、それを差し引いたとしても、やはり我々には嬉しいもので、思わず頬が緩んでしまいます^_^
皆様からのご意見ご感想は、劇団クリエそしてスタッフ、役者各々にとっても、更なる成長の糧であることは間違いありません。
来たる5/6のつくば公演「sing a song」につきましても、お手数をおかけしますが、御鑑賞後アンケートへのご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。忌憚無き御指導御鞭撻も大歓迎です。

5月の公演に向けて、年が明けてから急ピッチで準備が進んでいます。
元日に台本が上がって、スタッフたちに送りました。
それぞれ、意見を出してもらって、手直しをして、8日には役者に配りました。
3日には衣裳をデザインしてくれる小松洋紀さんとの打ち合わせ。
前回ひたちなかの衣裳デザインをお願いして、とてもよかったので、今回もお願いしました。
今回のSing a Songには、森の精なるものたち、小人たちなどが登場します。きっと、誰も見たことがないものたちの衣裳です。
さて、どんな衣裳になることでしょうね。
楽しみですねえ。
6日の事務局会議で、予算も改めて決まりました。
8日の稽古初めの日には、音楽のちあにぃ&金(かね)ちゃんが稽古に来てくれました。
そして、その後打ち合わせ。
M1は、昨年のうちに上がっていて、その後の曲の打ち合わせをしました。

今回は、ちあにぃが作曲したものを金ちゃんにアレンジしてもらいます。
新しい曲もあります。
こちらも楽しみですねえ。
8日の稽古で本読みをして、15日には、配役が決まりました。
今週末から、M1の振付です。
22日には、チラシやパンフレット用の写真を、カメラマンの田澤純さんに撮って戴きます。
こんな感じで、つくば公演に向かって進んでいます。
みなさま、どうぞお楽しみに。
ケンケンが面白いことを書いてくれたので、それを受けて、ちょっと書いてみますね。
子供が好きなごっこ遊びとかなりきり変身とか、お芝居はそれに似ていますよね。
王様の役は王様になりきって演技するし、ネズミはネズミになりきって演技するし。
悲しい場面では、実生活では悲しいことがあったわけではないのに、悲しくなるし、嬉しい場面もそうですし。
更に、脚本に書かれた、又は、脚本の内部に秘められた「何か」を感じて、その役を通して、役者が感じたり表現したいと思ったものを演じ、お客様に観て戴けるのです。そんな楽しさも芝居にはあるのですよね。
「役者は3日やったらやめられない」という言葉を聞いたことがありますが、こんな楽しいことはきっとやめられないですよね。
きっとというのは、私は役者ではないので。
そして、もう一つ。
これは、舞台を作る作業を役者と一緒にしていて想うのですが、幕が上がる頃には、存在そのものがその役らしくなっていくのです。
若いのに、じいさまらしくなっていたり(笑)
きっと、学校や職場でも、多少は変化しているのではないでしょうか?
ケンケンは、気が付いたら王様みたいなもの言いやしぐさになっていたりとか、しませんでしたか?
そこまでは、いかなくても、きっと、それらしくなっていたと思いますよ。
クリエの役者の日常は、逆にわからないのですが、学生時代アルバイト仲間に役者さんがいて、稽古が始まると、バイトをお休みします。
稽古中の彼に久しぶりで会ったら、別人になっていたことがあります。
「ごめんね、僕、違う感じがするでしょ」と言われました。本当に、全く違う雰囲気の人になっていました。
話をすると、別に違和感はありませんでしたけれど。
話をクリエに戻しますね。
クリエは、子供たちも多く参加しています。
お客様に喜んで戴ける作品にするために、子供の役者も、作品を理解したり、役を理解したり、何かを心に感じたり、それを表現出来るようにしていったり、大変です。
年長の役者にも助けられながら、みんなで作品を作っていく作業がこれから始まります。
そして、そして、もう一つ。
クリエでは、役者という立場だけではなくて、年長者や、経験者は、それらしい振る舞いを求められます。年少の役者は、稽古場では、沢山お兄さんお姉さんができます。困った時は、きっと、誰かが助けてくれます。稽古が始まると、幕が下りるまで、家族の様にして一緒に過ごします。
この時も、役割が人を育て、成長させていきます。
演出家の大滝は、初めてクリエに来た頃は高校生でしたが、いつも稽古場の隅っこで、体育座りをして下を向いていました。
振付の美穂は、中学生でしたが、自分から他の人に話しかけることなど、まずありませんでした。
今は、クリエを引っ張って行っている二人です。
年長の役者や、スタッフたちに温かく見守られ、育っていったことも彼らの「今」を形作っていますが、やがて立場を与えられ、立場が彼らを育て、成長させ、変えて行ったことも確かです。
人は、特殊な肩書きや地位を与えられると、その役割に合わせて行動する
新年おめでとうございます。けんけんです。今回は少し毛色を変えて、“役”を“演じる”ことについて少し考えてみたいと思います。
かつて米国のある大学にて、社会科学・心理学系のとある実験が行われました。
僕は専門家ではないので詳細に論じませんが、大まかに言いますと、無作為に選出された集団を、看守役・受刑者役それぞれにグループ分けし、それぞれの役割を実際の刑務所に近い設備を作って演じさせた結果、時間が経つに連れ、誰かに指示されるわけでもなく、看守役の被験者はより看守らしく、受刑者役の被験者はより受刑者らしい行動をとるようになる、という事が証明されたそうです。また、この実験結果によると、その人の元々の性格とは関係なく、役割を与えられただけで、役割に応じた行動がとられるのだそうです。
別の分野でも、同様のことがあります。
いちおう僕も、一人のビジネスパーソンとして普段は生活しているのですが、「役割が人を育てる」とは時々耳にします。
組織として将来を期待する人物には、早い段階から重責や権限を与えたりして、職責を果たしていく中で、その人は次第に職責に相応しいパフォーマンスを上げられるようになる、というものですよね。
ボーヴォワールの言葉にもありました。
「人は女に生まれるのではない。女になるのだ。」
これらは、立場や役割を意図的に演じるものではなく、というよりはむしろ、状況に適応しようとする(そのことの良し悪しは別として)人の有り様であり、行動変容の発生は、無意識下である部分が大きいと考えられます。
(事実、例示した心理学実験では、看守役の行動は実世界の看守が職務として決して行わない類の常軌を逸したものになっていったようですが、彼らがこれを純粋な役割意識で行っていたとは考えにくいと思います。)
翻って、我々のような役者が、役を演じる場合は、どうなのでしょうか。
この劇団クリエでの団員仲間の様子や先生方の御指導に触れて感じる限りでは、役者が役を演じるのは、第一には間違いなく意図的な振る舞いです。
登場人物の内面を探り、脚本の世界(社会)を掘り下げ、できるだけ多くのことを意識下に据えることにより、自らの一挙手一投足の微細な掌握、管理を目論むように思います。
そこでは、注意を向けられていない箇所があればそれは改善対象となり、できるだけ全てのことが意図して具象化されることが望まれているのだと思います。
ですが、その先には、上記の諸例からも導き出されるように、“役”が付与され、継続、反復、集中のもとで役を務めるうちに、おそらく役者であっても、自らの意図するコントロールの範疇外で、その役らしさが知らず知らずのうちに備わっていく、というプロセスの存在をどうやら想定できそうですね。
ただし、如何に自走するとは言っても、それはあくまでも役者の認識する役柄や世界観が形を得て露出するに過ぎないのですから、役柄や設定を役者が明確に(←解釈に差があるので「正しく」とは言いませんが、希薄では駄目ですね)認識していないと、自走どころか十分な走力が伴いません。だから、まずは最初のステップとして、人物像や設定された世界観を理解し、何らかの解釈をもって明瞭な意識下に落とし込む作業を行うのでしょう。
その作業に没頭し、繰り返し稽古を重ねる中で徐々に、人物が自走を始める、言い換えればひらめきが生まれるということかも知れません。
役者が演じる上で大切なのは、セリフや動きを台本通りに諳んじて舞台上で再現することに留まらないですね。
子ども団員たちに、それが伝わればいいな、と思います。

つくばの皆さん、スタッフの皆さん、やっと、台本が書き上がりました。
大変お待たせしました。
11月から、書く書くと言っていながら、時間が取れずに、書けずにいました。
明日、スタッフに郵送します。
一太郎で書いているので、マックのみなさんには、送るしかないのです。
さて、どんなお話になったでしょうか?
スタッフには明後日届くと思います。
つくばのメンバーは8日の稽古時に台本を配ります。
その他のみなさんは、公演まで、楽しみにしていてくださいね。
上原のお正月は、台本書きと年賀状書きで終わってしまうのが、恒例になってきています。
どちらも昨年のうちにやっておいて、お正月はゆっくりしたかったです。
毎年トホホのお正月です。
皆さんは、どんな新年を迎えましたか?


あけましておめでとうございます。
新しい年がやってきました。
昨年は、本当に沢山の困難に見舞われた年でした。
そんな中でも、7月にはつくばのカンパニーが東日本大震災復興支援プロジェクトに参加し、11月にはひたちなかのカンパニーが第20回公演を打つことができました。
皆様に支えられ、活動が続けられましたこと、心からお礼申し上げます。
今年も変わらぬご支援をお願い申し上げます。
さて、今年は、下記の様に公演を予定しております。
第4回つくば公演
オリジナル ミュージカル「Sing a Song」
5月6日(日)①14:00~ ②17:30
つくばカピオホール
チケット発売は3月半ばの予定です。
第21回ひたちなか公演
オリジナル ミュージカル「Sing a Song」
10月6日(土)7日(日) 3回公演
時間未定などは未定です。
詳細が決まりましたら、HP上でもお知らせいたします。
みなさまどうぞお楽しみに。
2012年が、平穏で平和な年になりますように、皆様にとりましても良い年になりますように心からお祈り申し上げます。
