今日は、演出、振付、舞台監督、照明などのスタッフが集まり、舞台についての初めての具体的な打ち合わせをしました。
勿論、おやつとお茶での会議です。
今日のおやつは、小枝チョコレート、ポテトチップ、クラッカーです。
ホールの図面と台本を広げながら、どのシーンをどう見せていくか、真剣なディスカッションが続きます。
演出家が本質的な部分でどう見せたいかを出すと、ベテラン照明デザイナーの成瀬さんが、色々提案してくれます。それをどう具現化するか、舞台監督の北林さんが更なる提案をしてくれます。いつも全体の流れを意識しながら、各シーンを決めていきます。
「ああやったら、どう?」「こうやってみたら、面白いかも」などと、より良い舞台作りのためのアイディアが次々出てきます。
「金色姫ものがたり」は、今回で3回目の上演ですが、今までと全く違う演出プランに、プロデューサーもただうなるのみ。
「舞台は、演出も役者の表現も無限で無数の可能性があるのですねえ」改めてそんな事を思いました。
スタッフが違うと、同じ作品も随分と変わります。前回の「金色~」の舞台を観てくださっている方は、こんな視点からも、楽しんで戴けるでしょう。
会議もいつも有意義なのですが、お開きになってから、成瀬さんのお話が聞けるのも、私たちの大きな楽しみなのです。
今日もタイ料理を楽しみながら、貴重なお話を伺うことができました。
今回のメインテーマは「音楽的な照明」についてです。いえ、別に、講演ではないので、そうタイトルが決まっている訳ではないのですが、今日はそんな話になりました。
芝居の中で、絶妙に変化する色や明るさ。そのタイミングのこれまた絶妙さ。そしてフェードアウトのタイミング・・・・すべて、音楽的でありたいと・・・・・
こう書くと、内容の濃さが伝わらず、もどかしいのですが、それは、彼の作る明りを見て、是非感じてください。どう音楽的か、何が音楽的か。
今日はうなることしきりの一日でした。

今日のおやつ

舞台を作る、作品を作る、プランを練る

図面を指す手と手
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