遠足に行ってきました。
いやあ、暑かったです!!
でも晴れて良かったです。
行き先は、つくばです。
今度のお芝居のゆかりの地:蚕影山神社、平沢官衙(かんが)遺跡、カスミつくばセンターの3箇所。
蚕影山神社は、金色姫を祀った神社です。200段の階段を登り、参拝してきました。
5年前に来たときよりも傷みが増していて、私の心も痛みました。
豊浦(現つくば市神郡)から、筑波山を眺め、この地ではるか昔遊んだ子供たちを想像し、ここに流れ着いた金色姫を想い、この地で生きた人々に想いを馳せてみました。
暑かった。
平沢官衙遺跡は、奈良平安時代の役所の跡です。ここに昔の蔵が復元されています。
高床式倉庫の床下で、ミケはネズミが食べたい、ネズミはお米が食べたい。どっちもたべたいものが食べられない。などと思ってみたりしました。(お芝居にミケとネズミが出る)
実際、高床式倉庫はネズミにお米を食べられないようにするためだそうです。
ここも暑かった。
最後に行ったカスミつくばセンターでは、画家御手洗竹松さんの「金色姫伝説」の絵と、創作舞踏劇「金色姫 心の旅路」を観ました。
絵画や舞踏劇などで、金色姫を語り広めることはとても意義のあることだと思いました。
金色姫伝説がもっともっと広まり、蚕影山神社も行政などが関わって管理できたら良いのに、と同行した大人たちで話しました。
子供たちは、芸術よりも、展示されていた蚕(生きていて桑の葉を食べ続けている!!)と繭に興味を持っていました。
蚕は農業研究センターで、研究用に飼っているものだそうです。
私も触ってみました。柔らかくて優しい感触でした。
繭は、「ご自由にお持ち帰りください」ということで、子供たちはそれぞれ頂いてきました。帰りの車の中では、繭から長い糸を引っ張り出していました。これを縒(よ)って糸にするのですね。
ちなみに、ここは、暑くありませんでした。
企業が建てたこんな立派な施設(建物)がつくばにはあるのですね。そして、多様な文化活動を支援していることも知りました。カスミには環境・社会貢献部という部署があるようです。
私たちの「金色姫ものがたり」もやっとキャストが全員決まり、本格的な稽古に入ってきました。
明日は朝から振付です。
さあ、みなさん、今夜は早く寝ましょう。
子供たちは、宿題もちゃんとやりましょう。





トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://kurie1992.or.jp/bin/mt-tb.cgi/46
コメント
子ども達,遠足をとても楽しんできました。ありがとうございました。カラフルな繭をお土産に貰い,大喜び。蚕の種類や雄雌によって繭の色がちがうことに驚き!です。蚕を触った感触は「冷たいマシュマロみたい」だそうです。夏休みの自由研究は「蚕」だとか。素晴らしい「学習の場」です。
投稿者 母ネズミ : 2008年07月14日 16:28