2008年08月19日
 ■  こども合宿

昨日、今日の2日間、クリエのスタジオで、こども合宿というものをやりました。

これは夏休み恒例の行事で、子供だけでクリエにお泊りするのです。

目的は・・・・
勿論、稽古もあるのですが、何よりも、子供たちの交流の場なのです。
大人の干渉は極力なくして、少々のことには目をつぶります。

1日目はM1を中心に稽古しました。
登場人物の人間関係も、各自、自分の中で整理してみました。
稽古の後の夕食は、勿論、カレー。23人の宿泊者(しかも子供)で、40人分のカレーと2升のご飯をほぼ完食!!
夏野菜たっぷりの甘口カレー。野菜嫌いの子もきれいに食べます。

カレーの後はこれも恒例の花火。
みんなでやると大盛り上がり。

そして、部屋の片付け、夕飯の片付け、お風呂、布団敷き、勉強などの後は、近くの神社まで肝試しに行きます。
時間が遅いので、大声を出して迷惑にならないようにと、再三注意をしましたが・・・・
クリエの活動は、基本的には細かいルールはありませんが、迷惑はかけないように、相手の立場になってものを考え、心配りをすることができるように、ということを日頃から子供たちに言い続けています。でも、楽しかったり、気持ちがハイになってしまうと、なかなか出来ません。仕方がないのですけれどね。
案の定、これまた大盛り上がりで帰ってきました。

この日ばかりは、大人と一緒の合宿では許されない「夜更かし」も黙認されます。
一体何時まで起きていたのでしょう?

こんな楽しいこども合宿なのに、中学生は部活を休めず、クリエから部活に行って、午後はまた戻ってきました。毎日運動場を10周するとか言っていましたね。今日もかなりへばって帰ってきました。
高校生は夏休みも休みは殆ど無く、今朝はクリエから学校に行きました。
夏休みなのに・・・・・何だか、何処か間違っているように思うのは私だけでしょうか?

今日の稽古は午前中は棒跳び、午後は、いじめのシーンの稽古でした。
いじめる立場、いじめられる立場、それぞれにリアリティを出すために、ディスカッションを交えて稽古が進みます。
これは、芝居が上達するための稽古なのですが、子供たちには、出来る限り双方の立場を理解したり、感じとったりして欲しいと願っています。

嵐のように2日間が過ぎました。
今、静かな夜を満喫しています。



投稿者 上原久栄 : 2008年08月19日 23:40

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kurie1992.or.jp/bin/mt-tb.cgi/59

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)