2009年04月03日
 ■  こども合宿

4月に入り、早くも新学期が始まりました。
子供たちは新しい学校や、クラスになり、新鮮な気持ちになり、新たな抱負に胸を膨らませていることでしょう。

4月2日、3日に、クリエのスタジオにつくばの子供たちの合宿をしました。
公演に向けての強化合宿です。

強風のため、常磐線の電車が一時止まってしまい、クリエに着いたのは当初の予定より2時間以上も遅れてしまいました。
そのため、午前中の稽古は出来ませんでしたが、午後、しっかりとシーンを作る稽古が出来ました。

子供たちの場面だけでしたが、頭から(最初からという意味)一通り通してみました。
演出家が、弱い所はどこか、子供たちに聞いてみます。
M4、M12の歌詞が変わったところ、氷の谷、炎の山・・・・・子供たちの言葉に
「そうだね、沢山あるね。」と演出家。

休憩の後は、子供たち自身が納得いかなかった場面やナンバーの稽古です。
何が出来ていないのか、どうしたら良くなるのか、子供たちの感じるものを大切にしながら根気良く作りこんでいきます。
子供が自ら感じ、表現意欲を高めていくのを大切にするのです。
ここに、子供たちは「楽しさ」を感じ、「クリエもっとやりたい!!」と思うのでしょう。
これが、クリエのアイデンティティの一つでもあるのです。

こうして2日間、子供たちが自ら課題にしたものをクリアするために時間が費やされました。
こんどの日曜日は通し稽古です。
自ら感じる新たな課題がまた出てくるはずです。
演出家を始め、クリエイティブスタッフからのダメ出しもあることでしょう。
残された何回かの稽古は更に密度の濃いものとなり、本番に向けてのテンションも上がっていくのです。

投稿者 上原久栄 : 2009年04月03日 23:31

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kurie1992.or.jp/bin/mt-tb.cgi/113

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)