2009年05月15日
 ■  舞台は魔法 クリエという不思議な空間

つくば公演から1週間が経ちました。
参加者は、それぞれ、日常の生活に戻ったでしょうか?

ジャンブリーニ国を冒険した、お芝居の中の子供たちと同じように、きっと、一回り大きくなった子供たちがいることでしょう。大人たちも、日常ではできない経験をして、感じたこと、知ったことが沢山あったことでしょう。

私たちクリエイティブスタッフは、大人も子供も今回の参加者が、初めて稽古場に来たときから、ずっと一緒に稽古してきました。
そして、一人一人の頑張りや成長を、ずっと見守ってきました。


今日クック役のお母さんから、メールをいただきました。

娘がクリエの稽古に初めて参加したのは今からちょうど二年前ですが、たった二年でこれほど成長するとは・・好きこそものの上手なれとはいえ、私の想像も空想も妄想も超えてしまいました。
(中略)
つまり、「ジャンブリーニ」はアンビリバボーな出来事だったのです。小さな頃の娘をよく知る人たちに随分褒められました。そんなに褒められると照れるがなぁ・・ってなるくらいでした。
クック役が決まったときに、多少とまどいはあったようですが、とにかく稽古が楽しいので、プレッシャーはなかったようにみえました。
最後まで主役という言葉には抵抗して「主役じゃない、主役は子どもたちでクックはその代表」と訂正していました。
本番前はさすがに緊張して吐き気がしたと言っていましたがカレン役のHちゃんが直前まで手を握っていてくれたそうです。(Hちゃんだって同様だったろうに)娘はHちゃんがいたからこそ大船に乗ったつもりでいられたのだと思います。(後略)


大人も子供も、みんなが一人の役者として同じ作品、舞台を作るこのクリエの空間は、他では味わえない不思議な空気があるのです。
きっと皆で一つのものを作っていく一体感とか、一生懸命やることの気持ちよさとかが、この空気を作っているのだと思います。
その中で、役者も私たちスタッフも「成長」していくのでしょう。

そして、幕が下りると、そこには、魔法にかかった人々がいるのです。

投稿者 上原久栄 : 2009年05月15日 22:08

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コメント

おつかれ様でした。


ここにいまだに魔法がとけきれていない大人が1人(笑


すぐには無理かもしれませんが、また魔法にかかりいけることを夢見て、今は自分の道を精一杯歩きます!

投稿者 いずみ : 2009年05月17日 19:21

つくば公演へのご参加ありがとうございました。
いずみ君は、ホームの明野では、私の知る限り2枚目ばかりのかっこいい俳優さんなのに、クリエでは、いつも人間でさえなく、2枚目どころか3枚目でもなく・・・・・・
どんな役でもこなせるいずみ君だからこそ。
今回も、ジャンブリーニに色?を添えてくださり、ありがとうございました。
またご一緒できる日が来ることを願っています。

投稿者 上原です。 : 2009年05月19日 22:03

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