2010年07月12日
■ 赤い星役の少年
ひたちなかの公演が終わって、色々な方に、「赤い星は、女の子だとばっかり思っていたら、男の子だったんですねえ。」と、言われます。
他の役者たちも、色々な方に言われたようです。今日、本人がピアノのレッスンに来たので聞いてみたら、彼自身も随分言われたみたいです。
「普段から女の子っぽい子なの?だって、スカートはいていたし、ダンスとかも凄く上手だし・・・・」
いえいえ、S君は、普通の「男の子」です。
彼が着ていたのは、スカートではなくて、星をイメージした「衣裳」なのです。

ちょっと彼のことを特別に紹介しますね。
クリエ音楽教室でピアノを習っています。他に柔道もやっていて、結構楽しいみたいですよ。
好きなものは恐竜です。恐竜のことなら、凄く詳しいですよ。
それから、おばあちゃんに去年の誕生日プレゼントに買ってもらった「THE LION KING」の楽譜。ピアノの本を入れるお稽古バッグに、いつも入っています。
中でも「I JUST CAN’T WAIT BE KING」が一番のお気に入りです。


<星の衣裳>
役が決まった時に、この衣裳が決まっていた訳ではないのです。

星の衣裳に限らず、試行錯誤しながら、本番のあの形になったのです。
S君は、役の希望を出した時に「赤い星」と書いていました。
メッセージを伝える役がやりたかったそうです。
みなさんに、赤い星からのメッセージが、きっと届いたと思いますよ。
投稿者 上原久栄 : 2010年07月12日 23:38
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://kurie1992.or.jp/bin/mt-tb.cgi/193