<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>クリエ雑感</title>
      <link>http://kurie1992.or.jp/blog/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 03 Feb 2012 23:15:27 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>M1上がりました！！</title>
         <description>先日の稽古でM1の振付が上がりました！！

音楽は、ちあにぃの曲を今回は金ちゃんがアレンジしてくれています。
ちあにぃの音を金ちゃんが聴いて、台本を読んでアレンジしてくれました。
優しいけれど、心の中に強い意志を持っている感じの曲です。そして大きな願いや深い祈りが込められているようにも感じられました。本人に聞いていないのでわかりませんが、私が聴いたM1の感想です。

その音を聴いて、台本からの大きなメッセージも感じながら、美穂が振りを考えます。
派手な動きはないけれど、早い振りもないけれど、心の中に何かお大きなものを描いて作った様に感じました。

特に最後のM1を考えると、観ていて熱くなってきてしまいました。

♪Sing a Song～
ここのハモり、きれいに歌いたいですねえ。

これから歌い込んで、踊り込んで、台本も読み込んで・・・・
いい作品になりそうです！！</description>
         <link>http://kurie1992.or.jp/blog/2012/02/m1.html</link>
         <guid>http://kurie1992.or.jp/blog/2012/02/m1.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 23:15:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「王家の瑞宝」公演　お客様の声</title>
         <description><![CDATA[こんにちは！けんけんです☆
 
いつも劇団クリエへの温かい応援をありがとうございます。
 
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、劇団クリエでは、公演後にお客様に対し、感想等を記入して頂くアンケートへのご協力をお願いしています。
昨年１１月の「王家の瑞宝」ひたちなか公演の際のお客様からのアンケートを、先日、見させていただきました。
ご協力くださいました皆様、ありがとうございます！

内容に関する考察は、改めて別の機会にお話させて頂ければと思いますが、、、どんな分野においても、お客様の声、外部からの意見、というものは非常に重要で、広く社会や人々に訴えかける活動体である限り、ここから謙虚にフィードバックを得る気持ちを忘れてはなりませんよね。
そういう意味では、こうして皆様からご意見を頂戴できるのは大変ありがたいことだと認識しています。
 
団員やスタッフの友人・知人・家族としてお越しくださるケースがやはり多いこと、それから、アンケート記入・提出というお手間をお受けくださる方は我々を温かい目で見てくださる方だろうという推察も考慮すれば、アンケート結果にお褒めの言葉が多いというこの事実を額面どおりに解釈するのは、慢心に繋がるものと自戒する必要もあるかと思います。
・・・が、それを差し引いたとしても、やはり我々には嬉しいもので、思わず頬が緩んでしまいます^_^
 
皆様からのご意見ご感想は、劇団クリエそしてスタッフ、役者各々にとっても、更なる成長の糧であることは間違いありません。
来たる5/6のつくば公演「sing a song」につきましても、お手数をおかけしますが、御鑑賞後アンケートへのご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。忌憚無き御指導御鞭撻も大歓迎です。

<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0022.jpg" width="280" height="158"  GALLERYIMG="no"></center><br>]]></description>
         <link>http://kurie1992.or.jp/blog/2012/02/post_244.html</link>
         <guid>http://kurie1992.or.jp/blog/2012/02/post_244.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 23:46:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>公演に向けてGo!!</title>
         <description><![CDATA[５月の公演に向けて、年が明けてから急ピッチで準備が進んでいます。

元日に台本が上がって、スタッフたちに送りました。
それぞれ、意見を出してもらって、手直しをして、８日には役者に配りました。

３日には衣裳をデザインしてくれる小松洋紀さんとの打ち合わせ。
前回ひたちなかの衣裳デザインをお願いして、とてもよかったので、今回もお願いしました。
今回のSing a Songには、森の精なるものたち、小人たちなどが登場します。きっと、誰も見たことがないものたちの衣裳です。
さて、どんな衣裳になることでしょうね。
楽しみですねえ。

６日の事務局会議で、予算も改めて決まりました。

８日の稽古初めの日には、音楽のちあにぃ＆金（かね）ちゃんが稽古に来てくれました。
そして、その後打ち合わせ。
M1は、昨年のうちに上がっていて、その後の曲の打ち合わせをしました。

<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0021.jpg" width="280" height="157"  GALLERYIMG="no"></center><br>

今回は、ちあにぃが作曲したものを金ちゃんにアレンジしてもらいます。
新しい曲もあります。
こちらも楽しみですねえ。

８日の稽古で本読みをして、１５日には、配役が決まりました。

今週末から、M1の振付です。

２２日には、チラシやパンフレット用の写真を、カメラマンの田澤純さんに撮って戴きます。

こんな感じで、つくば公演に向かって進んでいます。
みなさま、どうぞお楽しみに。]]></description>
         <link>http://kurie1992.or.jp/blog/2012/01/go_1.html</link>
         <guid>http://kurie1992.or.jp/blog/2012/01/go_1.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 18 Jan 2012 23:29:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>芝居はplay</title>
         <description>ケンケンが面白いことを書いてくれたので、それを受けて、ちょっと書いてみますね。

子供が好きなごっこ遊びとかなりきり変身とか、お芝居はそれに似ていますよね。
王様の役は王様になりきって演技するし、ネズミはネズミになりきって演技するし。
悲しい場面では、実生活では悲しいことがあったわけではないのに、悲しくなるし、嬉しい場面もそうですし。
更に、脚本に書かれた、又は、脚本の内部に秘められた「何か」を感じて、その役を通して、役者が感じたり表現したいと思ったものを演じ、お客様に観て戴けるのです。そんな楽しさも芝居にはあるのですよね。

「役者は３日やったらやめられない」という言葉を聞いたことがありますが、こんな楽しいことはきっとやめられないですよね。
きっとというのは、私は役者ではないので。

そして、もう一つ。
これは、舞台を作る作業を役者と一緒にしていて想うのですが、幕が上がる頃には、存在そのものがその役らしくなっていくのです。
若いのに、じいさまらしくなっていたり（笑）
きっと、学校や職場でも、多少は変化しているのではないでしょうか？
ケンケンは、気が付いたら王様みたいなもの言いやしぐさになっていたりとか、しませんでしたか？
そこまでは、いかなくても、きっと、それらしくなっていたと思いますよ。

クリエの役者の日常は、逆にわからないのですが、学生時代アルバイト仲間に役者さんがいて、稽古が始まると、バイトをお休みします。
稽古中の彼に久しぶりで会ったら、別人になっていたことがあります。
「ごめんね、僕、違う感じがするでしょ」と言われました。本当に、全く違う雰囲気の人になっていました。
話をすると、別に違和感はありませんでしたけれど。

話をクリエに戻しますね。
クリエは、子供たちも多く参加しています。
お客様に喜んで戴ける作品にするために、子供の役者も、作品を理解したり、役を理解したり、何かを心に感じたり、それを表現出来るようにしていったり、大変です。
年長の役者にも助けられながら、みんなで作品を作っていく作業がこれから始まります。


そして、そして、もう一つ。
クリエでは、役者という立場だけではなくて、年長者や、経験者は、それらしい振る舞いを求められます。年少の役者は、稽古場では、沢山お兄さんお姉さんができます。困った時は、きっと、誰かが助けてくれます。稽古が始まると、幕が下りるまで、家族の様にして一緒に過ごします。
この時も、役割が人を育て、成長させていきます。

演出家の大滝は、初めてクリエに来た頃は高校生でしたが、いつも稽古場の隅っこで、体育座りをして下を向いていました。
振付の美穂は、中学生でしたが、自分から他の人に話しかけることなど、まずありませんでした。
今は、クリエを引っ張って行っている二人です。
年長の役者や、スタッフたちに温かく見守られ、育っていったことも彼らの「今」を形作っていますが、やがて立場を与えられ、立場が彼らを育て、成長させ、変えて行ったことも確かです。</description>
         <link>http://kurie1992.or.jp/blog/2012/01/play.html</link>
         <guid>http://kurie1992.or.jp/blog/2012/01/play.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 22:48:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>役を演じるということ</title>
         <description><![CDATA[人は、特殊な肩書きや地位を与えられると、その役割に合わせて行動する　


新年おめでとうございます。けんけんです。今回は少し毛色を変えて、“役”を“演じる”ことについて少し考えてみたいと思います。


かつて米国のある大学にて、社会科学・心理学系のとある実験が行われました。
僕は専門家ではないので詳細に論じませんが、大まかに言いますと、無作為に選出された集団を、看守役・受刑者役それぞれにグループ分けし、それぞれの役割を実際の刑務所に近い設備を作って演じさせた結果、時間が経つに連れ、誰かに指示されるわけでもなく、看守役の被験者はより看守らしく、受刑者役の被験者はより受刑者らしい行動をとるようになる、という事が証明されたそうです。また、この実験結果によると、その人の元々の性格とは関係なく、役割を与えられただけで、役割に応じた行動がとられるのだそうです。

別の分野でも、同様のことがあります。
いちおう僕も、一人のビジネスパーソンとして普段は生活しているのですが、「役割が人を育てる」とは時々耳にします。
組織として将来を期待する人物には、早い段階から重責や権限を与えたりして、職責を果たしていく中で、その人は次第に職責に相応しいパフォーマンスを上げられるようになる、というものですよね。

ボーヴォワールの言葉にもありました。
「人は女に生まれるのではない。女になるのだ。」


これらは、立場や役割を意図的に演じるものではなく、というよりはむしろ、状況に適応しようとする（そのことの良し悪しは別として）人の有り様であり、行動変容の発生は、無意識下である部分が大きいと考えられます。
（事実、例示した心理学実験では、看守役の行動は実世界の看守が職務として決して行わない類の常軌を逸したものになっていったようですが、彼らがこれを純粋な役割意識で行っていたとは考えにくいと思います。）

翻って、我々のような役者が、役を演じる場合は、どうなのでしょうか。

この劇団クリエでの団員仲間の様子や先生方の御指導に触れて感じる限りでは、役者が役を演じるのは、第一には間違いなく意図的な振る舞いです。
登場人物の内面を探り、脚本の世界（社会）を掘り下げ、できるだけ多くのことを意識下に据えることにより、自らの一挙手一投足の微細な掌握、管理を目論むように思います。
そこでは、注意を向けられていない箇所があればそれは改善対象となり、できるだけ全てのことが意図して具象化されることが望まれているのだと思います。 


ですが、その先には、上記の諸例からも導き出されるように、“役”が付与され、継続、反復、集中のもとで役を務めるうちに、おそらく役者であっても、自らの意図するコントロールの範疇外で、その役らしさが知らず知らずのうちに備わっていく、というプロセスの存在をどうやら想定できそうですね。

ただし、如何に自走するとは言っても、それはあくまでも役者の認識する役柄や世界観が形を得て露出するに過ぎないのですから、役柄や設定を役者が明確に（←解釈に差があるので「正しく」とは言いませんが、希薄では駄目ですね）認識していないと、自走どころか十分な走力が伴いません。だから、まずは最初のステップとして、人物像や設定された世界観を理解し、何らかの解釈をもって明瞭な意識下に落とし込む作業を行うのでしょう。
その作業に没頭し、繰り返し稽古を重ねる中で徐々に、人物が自走を始める、言い換えればひらめきが生まれるということかも知れません。


役者が演じる上で大切なのは、セリフや動きを台本通りに諳んじて舞台上で再現することに留まらないですね。
子ども団員たちに、それが伝わればいいな、と思います。

<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0020.jpg" width="280" height="158"  GALLERYIMG="no"></center><br>]]></description>
         <link>http://kurie1992.or.jp/blog/2012/01/post_243.html</link>
         <guid>http://kurie1992.or.jp/blog/2012/01/post_243.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 23:38:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>台本が上がりました！！</title>
         <description><![CDATA[つくばの皆さん、スタッフの皆さん、やっと、台本が書き上がりました。
大変お待たせしました。
１１月から、書く書くと言っていながら、時間が取れずに、書けずにいました。

明日、スタッフに郵送します。
一太郎で書いているので、マックのみなさんには、送るしかないのです。

さて、どんなお話になったでしょうか？
スタッフには明後日届くと思います。
つくばのメンバーは８日の稽古時に台本を配ります。
その他のみなさんは、公演まで、楽しみにしていてくださいね。

上原のお正月は、台本書きと年賀状書きで終わってしまうのが、恒例になってきています。
どちらも昨年のうちにやっておいて、お正月はゆっくりしたかったです。
毎年トホホのお正月です。

皆さんは、どんな新年を迎えましたか？

<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0018.jpg" width="280" height="157"  GALLERYIMG="no"></center><br>
<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0019.jpg" width="280" height="157"  GALLERYIMG="no"></center><br>]]></description>
         <link>http://kurie1992.or.jp/blog/2012/01/post_242.html</link>
         <guid>http://kurie1992.or.jp/blog/2012/01/post_242.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 02 Jan 2012 10:26:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あけましておめでとうございます</title>
         <description><![CDATA[あけましておめでとうございます。
新しい年がやってきました。

昨年は、本当に沢山の困難に見舞われた年でした。
そんな中でも、７月にはつくばのカンパニーが東日本大震災復興支援プロジェクトに参加し、１１月にはひたちなかのカンパニーが第２０回公演を打つことができました。
皆様に支えられ、活動が続けられましたこと、心からお礼申し上げます。
今年も変わらぬご支援をお願い申し上げます。


さて、今年は、下記の様に公演を予定しております。

第４回つくば公演
オリジナル ミュージカル「Sing a Song」
５月６日（日）①１４：００～　　②１７：３０
つくばカピオホール
チケット発売は３月半ばの予定です。

第２１回ひたちなか公演
オリジナル ミュージカル「Sing a Song」
１０月６日（土）７日(日) ３回公演
時間未定などは未定です。

詳細が決まりましたら、HP上でもお知らせいたします。
みなさまどうぞお楽しみに。


２０１２年が、平穏で平和な年になりますように、皆様にとりましても良い年になりますように心からお祈り申し上げます。

<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/illust2525.png" width="219" height="280"  GALLERYIMG="no"></center><br>]]></description>
         <link>http://kurie1992.or.jp/blog/2012/01/post_241.html</link>
         <guid>http://kurie1992.or.jp/blog/2012/01/post_241.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sun, 01 Jan 2012 00:09:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>台本　もう少しです</title>
         <description>いよいよ、今年もあと僅か。
１１月から、台本を書きたいと思いながら、時間が取れなくて、まだ、書き上がっていません。
まとまって集中出来る時間がないと、一気に書けないのです。
わたしの場合は、少しずつ毎日、というような書き方が出来ず、一気に書き上げるという感じです。

今夜は、書き上げないと、年初めの稽古に間に合わなくなってしまいますし、音楽や衣裳などにも迷惑をかけてしまうので、電話がかかって来ても、誰かきても、「今、忙しいから、ごめん！」と言って断ります。

今年は大変な一年でしたね。
来年は、平和で穏やかな年になりますように。

みなさん、良いお年をお迎えください。

では、台本書きます。</description>
         <link>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/post_232.html</link>
         <guid>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/post_232.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 18:13:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ポコも天国へ</title>
         <description><![CDATA[２月の初め、メルが黄色いおしっこをするので、動物病院に連れて行くことにしました。
それよりも少し前から、メルの子供で一匹だけ残ったポコが、後ろ足を少し引きずるので、ポコも一緒に動物病院に連れて行きました。

先にブログに書いたように、メルは癌でした。
ポコは、捻挫でもしたのだろうと思っていました。
ところが、ポコの膝から腿にかけて、癌になっていました。
「多分、悪性だと思います。」
先生に脚の切断を勧められました。
頭をバットで殴られた様な衝撃でした。
「脚を切断する・・・・・」
「はい、わかりました」とは言えず、少し考えさせてくださいと言って病院を後にしました。

家族、親しい友人、みんな切断には反対でした。
日に日に腫れていくポコの脚を見て、彼女の頭をなでてやるくらいしか出来ない日が続きました。
次の診察の時、このままにしておくと皮膚に穴が開いてしまって、表面がじくじくしてくると言われました。
その痛さや、処置の大変さを考えると、やはり脚を切断することを勧めると再度言われました。
ネコは人間程、メンタル面や生活面のダメージは無いことも教えて戴き、思い切って切断することにしたのです。

２月末、手術をして、ポコは右後ろ脚を失いました。

その話を聞いた、劇団員のAkikoちゃんは、ポコにベッドをプレゼントしてくれました。
Akikoちゃんの家族は拾いネコをもらってくれた優しい家族です。Akikoちゃんもとても優しい子なのです。
エリザベスカラーを付けたポコは、Akikoちゃんがくれたベッドに入って寝ていました。

<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0016.jpg" width="280" height="210"  GALLERYIMG="no"></center><br>

３月１４日に抜糸の予定でした。
不自由ながらもゆったりと時間が流れていきました。
せめて、早く、このじゃまなエリザベスカラーをはずしてあげたい。
そう思っているうち、３月１１日、大地震が起きてしまいました。

その地震も、ピアノの蓋の中に入っていてポコは無事でした。
抜糸も出来、３本脚での生活も少しずつ慣れていきました。

しかし、脚の付け根がだんだんと、また腫れて来たのです。
癌は腸や肛門や膀胱も圧迫するようになり、最後は薬を飲みながらおむつでの生活になってしまいました。

それでも、それでも、ポコは元気に震災後を生き抜きました。
「ポコちゃんも頑張ってるんだね。私も頑張らなくっちゃ。」と、沢山の方に言って戴きました。
クリエに関わっている沢山の方々にポコは元気と勇気をくれ続けました。

７月に入って、とうとうポコも元気がなくなり、７月２日から寝込んでしまいました。
７月４日に日付が変わって間もなく、ポコは天に召されました。２歳１カ月でした。

写真は元気だったころのポコです。

<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0017.jpg" width="210" height="280"  GALLERYIMG="no"></center><br>

猫白血病のメルと、母子感染をして生まれて来たその子供たちを応援してくださった皆様に、ここまでのことをお知らせしたかったのですが、震災と前後してしまったことと、猫白血病は癌のリスクが高いそうで、チャオもポコも大人になるまでは本当に元気で、癌になるなんて考えられなかったのに、大人になった途端発病してしまい、亡くなってしまったので、原発事故の放射能による内部被ばくが懸念されている時期にお話しにくかったのです。

年内にはお知らせしたいと思っていましたので、思い切って書きました。
メル、チャオ、ベラ（生後３週間ほどで亡くなってしまいました）、ビバ（生後１カ月で亡くなってしまいました）、ポコ、みんな天国に逝ってしまいました。
悲しく、厳しい現実です。
天国でまた、兄弟けんかしているかなあ。お母さんと一緒にいるかなあ。

みなさん、かわいがってくださったり、励ましてくださったり、写真やビデオを撮ってくださったり、ほんとうにありがとうございました。]]></description>
         <link>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/post_239.html</link>
         <guid>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/post_239.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 27 Dec 2011 22:54:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>リリーベール小学校　クリスマスアッセンブリー</title>
         <description><![CDATA[１８日（日）は、劇団の稽古はお休みでした。
私たちが関わっているリリーベール小学校の劇の会があったからです。
１年に１回、このような劇の会が「クリスマス　アッセンブリー」として開かれます。

<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0014.jpg" width="280" height="210"  GALLERYIMG="no"></center><br>
<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0015.jpg" width="280" height="210"  GALLERYIMG="no"></center><br>

１年生から６年生まで、全員、衣裳を着けて舞台に立つのです。
そして、歌い、踊り、演じます。
希望者や、選ばれた者ではなくて、「全員」という所がすごいのです。

入学したときはスキップも出来ない児童もいますし、人前で歌ったり踊ったりするなんて考えられないような児童もいます。
それでも、なるべく多くの児童に主要な役や、ソロで歌うチャンスを与えます。

時には、「え？君が主役をやりたいって？！」と思う児童が、主役を希望することもあります。
それでも、先生はその気持ちを大事に育てるのです。
本当にすごい学校だと思います。

リハーサルで、教頭先生が、成長した児童の姿に涙を流していました。
本番で更にしっかりと出来た彼を見て、また、涙を流していました。
「こんなに愛してもらっている君は幸せだよ！」
私は、心の中でそうつぶやきました。

８年前の初めてのリリーベール小学校のアッセンブリーの時のあいさつで、「校長先生には夢があります。先生方には愛があります。」と私は言いました。
それは、８年経っても変わらず、学校の歴史と伝統を形作っています。

授業でミュージカルの舞台に立てるなんて、夢みたいな学校ですよね。
そして、そこには大きな成長のチャンスがあるのです。

クラスが一つになって舞台を作り上げることでの成長も勿論ありますが、この様な夢のような経験をした子は、きっと、素敵な夢を持って大きくなっていけると思うのです。これは、人としてとても大切なことだと思うのです。
人前力、コミュニケーション力、表現力など、人と関わって仕事をしていく上に欠かせない大きなものも舞台経験で培っていると思います。

学力も大事だけれど、もっと大事な人間力とでもいうのでしょうか、そんなものが６年間の舞台経験で育っていることを感じました。そして関わった私たちも、心が温かくなり、幸せな気持ちになったアッセンブリーでした。]]></description>
         <link>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/post_238.html</link>
         <guid>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/post_238.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 24 Dec 2011 19:13:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>足並を揃えて</title>
         <description><![CDATA[Hello！けんけんでーす。みなさんお元気でしょうか。
冷え込みが一段と厳しくなってきましたね。


さて、稽古時の服装と言いますと、やはり、動きやすいもの、となりますので、まあスウェットやジャージ、Ｔシャツ、という感じですよね。

そんな中でも、実はけっこう重要なのが、靴下ではないかと思います。

クリエに限らないと思いますが、稽古メニューには、裸足で・靴下で・靴下＋シューズで、それぞれ行う内容があります。 

なので必然的に、毎回、着脱如何を気にかけるタイミングがありますし、たぶん靴下そのものに対する意識も、多少なりとも高くなりますよね。



そこで、ふと、役者の皆さんの靴下に目を留めてみたのですが、

<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0013.jpg" width="210" height="280"  GALLERYIMG="no"></center><br>

・・・御覧の通り、この日だけでもかなり多様なラインナップですね。
（注：事前の申し合わせは一切ありません）

みんな、、どういう意図でのチョイスなんでしょうか。
学校や職場を離れ、稽古場だから、普段は身につけない面白味のあるものを！ってことかな？

他にも別の稽古日には、韓流スターの肖像や、ギャグ的な絵柄の靴下などもあったような。
ひたちなかカンパニーでも、派手なものが多かったですね。


というわけで、まあ、楽しい雰囲気は大切ですが、“履き”違えないように、稽古をがんばりましょう！

ではまた。]]></description>
         <link>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/post_237.html</link>
         <guid>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/post_237.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 21 Dec 2011 00:10:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>保護猫メルとその子供たち</title>
         <description><![CDATA[メルを保護したのは、３年前の７月でした。その時のブログの記事が２００８年７月２５日に掲載されています。

それから２年半余り、猫白血病という病気のメルはクリエのスタジオで過ごしました。
大人しく人懐こいメルは多くの方に可愛がってもらいました。
病気ながら、元気になり、毛艶も良くなり、本当にかわいい猫になりました。

２００９年６月５日のブログで出産のお知らせを皆様にしました。
６月２８日の理事会の記事にも保護当時と比べたら別猫に回復したメルの写真が載っています。

その後、子供のチャオがリンパ腫で１歳３カ月で天国に逝ってしまったことを２０１０年９月１７日にみなさんにお知らせしました。

そして、今年２月の始め、メルが突然黄色いおしっこをするようになりました。ネコ砂が真っ黄色になるほどひどいものでした。
診察の結果、癌でした。詳しく検査した結果、肝臓か胆嚢に大きな癌が出来てることがわかりました。

食欲がなくなり、どんどん痩せていくメルをただ、見守ることしかしてやれませんでした。２月１４日のバレンタインディの日、レッスン中に抱っこをおねだりしたことのないメルが、抱っこを求めてきました。こんなことは初めてでしたので、この日はずっとメルを抱いたままレッスンを続けました。その夜、メルは私の膝の上で、天国に逝ってしまいました。
余りにも不憫な生涯でした。
「こうしてみんなに可愛がってもらって、ママにもなって、メルは幸せだったって。」友人や妹に言われて、私もそう思おうと思いましたが、やはり、かわいそうでなりません。
体をまるめたり、伸ばしたりして寝たことはなく、いつも背中を丸めて寝ていました。きっと体がきつかったんだろうと思います。

次の日の朝、メルは、布団の中で、若く美しい猫になっていました。
ペット霊園の方にも「きれいだねえ。若いね・・・・」と言われました。
同居年数は２年７カ月ですが、年齢はわからないのですと伝えましたが、お骨の入った箱には「４歳 永眠」と書いてありました。

チャオがその前の年に亡くなり、ポコと２匹になってしまい、淋しい毎日でしたが、メルも亡くなり、ポコは一匹残されてしまいました。

なぜ、その報告が今になってしまったのか、ポコのことも含めて、機会を改めて、みなさんにお話しようと思います。

<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0012.jpg" width="280" height="157"  GALLERYIMG="no"></center><br>]]></description>
         <link>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/post_236.html</link>
         <guid>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/post_236.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 20 Dec 2011 00:04:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>つくば　新メンバーを迎えて思うこと</title>
         <description><![CDATA[こんにちは！けんけんです！
今回は、つくばカンパニーの新メンバをざっくりと御紹介したいと思います。
 
今回の公演に向けたカンパニーが発足する前の、ミュージカルワークショップの期間、参加者が少なく、公演ができるかどうか心配していました。
しかし、Sing a Song公演出演者募集の結果、既存団員に加え多くの新メンバが集まってくれました！本当に嬉しいことですね。
こちらの方々です☆
 
<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0011.jpg" width="210" height="280"  GALLERYIMG="no"></center><br>
 
あと数名、この日は来られなかった方々も居ますが、小学生、中学生、大学生、社会人、と様々です。
未経験者や、現役の演劇部員の方、過去に舞台経験のある方も居ます。
 
 
先日のひたちなか公演に初参加した僕から見て感じたことですが、劇団クリエが大切にしている風土として、「幅広い年代の人たちが関わりあう」「団員同士が能動的、自律的に行動する」という点があると思います。

団員は講師陣からの教えを請うだけでなく、年長者あるいは在籍が長く要領を得ている団員が、下級生や新メンバー（年齢を問わず）をうまく導き、輪に溶け込ませ、時には規律や振舞い方について示唆を与える。

歴史の長いひたちなかカンパニーでは、このサイクルが根付き、有機的に継承されています。
 
 
 
つくばカンパニーでは・・・どうでしょうか？
 
 
 
 
日々の稽古における集中力や団結心、向上心などは、公演の出来栄えに必ず表れますよね。
クリエを応援してくださり、公演を楽しみにしてくださる方々の御期待を裏切らぬよう、我々は誠心誠意、稽古に励みます。]]></description>
         <link>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/post_235.html</link>
         <guid>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/post_235.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 14 Dec 2011 00:20:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>作品が生まれる所</title>
         <description><![CDATA[今、次回つくば公演のための台本を執筆中です。
今回は、コンサートの後のまとまった休みが、何かと予定が入ってしまって、集中して書くことが出来ませんでした。
仕事の合間に、少しずつ書いています。


今回のお話は、こんな出だしのＭ１で始まります。

♪風のうたが　きこえますか
　森から　届く

　星の祈りが　みえますか
　はるか　かなたの


上原が書く作品は、「風」「星」「空」などの言葉がよく出てきます。

風は、ひたちなかの風です。
田んぼや畑の真ん中に立ち止まっていると、風が向こうから歌いかけてきます。
毎日、犬と散歩しながら、風を感じて、世界中の出来ごとに思いを馳せながら、作品の色合いを創り出していきます。

星も、毎夜、仕事が終わった後、犬と散歩しながら見ています。
すると、果てしなく遠い所から、この地上に届く大きなパワーを感じるのです。
星は、私たちに何を語ろうとしているのでしょう、などと思いながら、このパワーを感じ、考えたり気づいたりしたものを作品の中で表現していくのです。

すっかり冬景色のひたちなかです。
田んぼにはゆったりと時間が流れ、畑ではホウレン草や白菜といった冬の野菜が作られています。

<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0008.jpg" width="280" height="157"  GALLERYIMG="no"></center><br>
<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0009.jpg" width="280" height="200"  GALLERYIMG="no"></center><br>
<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0010.jpg" width="280" height="157"  GALLERYIMG="no"></center><br>]]></description>
         <link>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/post_234.html</link>
         <guid>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/post_234.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 08 Dec 2011 00:05:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>12/4つくば稽古</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。けんけんです。

12/4(日)は、つくばカンパニーの第２回稽古日でした。
前週に自己紹介や顔合わせ等を済ませたばかりで、新メンバーも多いため、
この日もコミュニケーションや相互理解の増進を図るゲームを多く行いました。

名前を覚えて呼びかける、目を見て分かりやすく伝え聞く、空気（流れ）を読んで行動する、等々、舞台パフォーマンスの基本たる要素を、しっかりと身につけたいものです。

舞台の世界だけでなく、人間関係、社会、組織における行動という観点からも、こういうことがしっかりできるというのは大切なことだと思います☆
そういう意味では、特に子どもたち！少年少女！
クリエで良い経験を積んでいるんじゃないかな～？

また、芝居・歌唱・ダンスそれぞれ、徐々にではありますが、専門的な稽古も始まった感がありますね。


芝居は、今回上演作品「Sing a Song」台本のうちの２ページほどを用いて読む練習。 

自分でキャラクター付けをしていく難しさと楽しさがありますね。

<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0005.jpg" width="280" height="157"  GALLERYIMG="no"></center><br>

歌唱は、発声練習と、「Sing a Song」のタイトルナンバー歌い初め。
本番が近づくにつれて、良い意味での欲が出たり自分の力量不足を痛感したりして、この発声練習をやりたくなるのだと思います。だからこそ、今のうちから本気で！

<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0006.jpg" width="280" height="157"  GALLERYIMG="no"></center><br>

ダンスは、ストレッチ、振りの基礎、ウォーキング等。
これもやはり、今のうちから全力で！

<center><img src="http://kurie1992.or.jp/images/b0007.jpg" width="280" height="157"  GALLERYIMG="no"></center><br>

個人的には、低学年や新メンバー達が、早く馴染んで、モチベーションを高め、毎回楽しく稽古に来てくれるために尽力したいなぁ、と思っています☆
良い公演、良いチームになるように、頑張っていきましょう！

では(^_^)/~]]></description>
         <link>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/124_1.html</link>
         <guid>http://kurie1992.or.jp/blog/2011/12/124_1.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 06 Dec 2011 00:08:39 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>

